2015.4.6 05:01

桐生、9秒台へ向けファンに呼びかけ「見に来てほしい」

織田記念に向けて練習する桐生。5日は雨天のため室内でウエイトトレーニングなどを行った=埼玉県川越市の東洋大(撮影・宝田将志)

織田記念に向けて練習する桐生。5日は雨天のため室内でウエイトトレーニングなどを行った=埼玉県川越市の東洋大(撮影・宝田将志)【拡大】

 陸上男子短距離の桐生祥秀(19)が5日、在学する東洋大の埼玉・川越キャンパスで練習を公開。100、200メートルに出場を予定する18、19日の織田記念国際(広島)へ向け、多数の来場をファンに呼びかけた。

 「盛り上がるとテンションが上がる。できるだけ見に来てほしい」

 先月28日のテキサス・リレー100メートル(タイムレース)で、3・3メートルの追い風参考ながら9秒87で優勝。電気計時では日本初の9秒台で走った。会場の米テキサス州オースティンは、お祭り騒ぎとなった。

 織田記念会場のエディオンスタジアムは収容3万5000人。2年前に日本歴代2位(10秒01)を記録した。「陸上人生が変わった思い入れのある大会。普通に走ればタイムはついてくる」。大観衆を歴史の目撃者にさせる。 (江坂勇始)

(紙面から)