2015.4.4 11:25

山県、100Mで10秒49 織田記念国際へ桐生&高瀬に対抗心/陸上

東京六大学対校男子100メートルにオープン参加した山県亮太=慶大日吉キャンパス(撮影・江坂勇始)

東京六大学対校男子100メートルにオープン参加した山県亮太=慶大日吉キャンパス(撮影・江坂勇始)【拡大】

 陸上男子短距離の山県亮太(22)=セイコーホールディングス=が4日、母校の慶大日吉キャンパスで行われた、東京六大学対校男子100メートルにオープン参加。社会人として最初のレースは追い風2・0メートルで10秒49だった。

 「テキサスから帰って日がないとはいえまだまだの結果。地に足をつけてやっていかないと」

 桐生祥秀(19)=東洋大=が3・3メートルの追い風参考ながら9秒87で優勝したテキサス・リレー(米テキサス州オースティン)から先月30日に帰国。1日に入社式に臨み、2日には東京・銀座で会見するなど、このレースへ向けた十分な時間が取れなかった。

 次戦は18、19日に故郷・広島で開催される織田記念国際が待ち受ける。100、200メートルの2種目に出場予定。「2週間でできることをやって、桐生や高瀬さんと勝負できるようにしたい」。桐生だけでなく、テキサス・リレー男子200メートルで4・5メートルの追い風参考の20秒09で2位に入った高瀬慧(26)=富士通=をライバルに挙げ、対抗心を燃やした。