2015.3.28 19:45

小塚、来季の去就について「やらないならやらないでけじめをつけたい」/フィギュア

男子フリーの演技でスピンする小塚崇彦=上海(共同)

男子フリーの演技でスピンする小塚崇彦=上海(共同)【拡大】

 世界選手権最終日(28日、上海)男子でSP19位の小塚崇彦(26)=トヨタ自動車=は、合計222・69点。2011年モスクワ大会銀メダリストは1番滑走を務めた。

 「会場も試合の雰囲気になっていない。難しいと思った。自分で引き上げる実力がないといけない」

 SPは自己ベストを16・24点も下回る、70・15点に沈んだ。昨夜は動画投稿サイト『ユーチューブ』を見て反省。冒頭の4回転トーループは転倒したうえ、回転不足を取られたが、その後は最後までやり通した。

 昨年12月の全日本選手権で3位と立て直して代表の座をつかんだ。気合を入れ直して迎えた7度目の大舞台は、「日本代表としてこんな演技ではいけない」内容に終わった。来季の去就については、「どうなるかわからないけど、このまま自分のスケートを終わらせたくない。やるならやる、やらないならやらないでけじめをつけたい」と熟考する考えを示した。