2015.3.28 17:09

本郷は自己ベストで6位「まだまだ上がいる」/フィギュア

女子フリーでスピンする本郷理華=上海(共同)

女子フリーでスピンする本郷理華=上海(共同)【拡大】

 世界選手権最終日(28日、上海)初出場の本郷理華(18)=愛知みずほ大瑞穂高=は、ショートプログラム(SP)に続き自己ベストをマーク。合計184・58点で6位に入った。

 「初めての世界選手権でミスなくできた。達成感はあるけど、やらなきゃいけないことがたくさんある」

 大会前に掲げた180点超えを達成した。優勝したエリザベータ・トゥクタミシェワ(18)=ロシア=が、SPでトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めたこともあり、「まだまだ上がいる」と実力差を痛感した。

 今季はロシア杯でグランプリ(GP)シリーズ初制覇を遂げ、上位6人で争われるファイナルにも進出した。「今までのシーズンに比べてたくさんの試合があって、充実したシーズンだった」。身長1メートル66の長身スケーターが飛躍を遂げた。