2015.3.27 20:30

小塚、フリーで巻き返し誓う「最年長の自覚をもって」/フィギュア

男子SPで演技する小塚崇彦=上海(共同)

男子SPで演技する小塚崇彦=上海(共同)【拡大】

 世界選手権第3日(27日、上海)フィギュアスケート世界選手権の男子ショートプログラム(SP)で、小塚崇彦(26)=トヨタ自動車=は70・15点だった。

 「6分間練習はよかった。何が原因か、よく分からない」

 冒頭の4回転トーループはよろめきながらも着氷。続くトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)では手をついた。演技後半に予定したルッツ-トーループの2連続3回転は、ルッツで転倒。単発に終わった。

 昨季はソチ五輪代表を逃した。昨年12月の全日本選手権で3位に入り、今大会の代表権を勝ち取った。「全日本で出し切った気持ちはあった。もう一度、しっかりやりたい気持ちがあったので悔しい」と肩を落とした。フリーでは来年の出場枠がかかる。「人任せではいけない。最年長の自覚をもってやりたい」と巻き返しを誓っていた。