2015.3.2 05:01

ペースメーカーがコース間違えるハプニング/マラソン

 びわ湖毎日マラソン(1日、大津市皇子山陸上競技場発着)世界選手権(8月、北京)の代表選考を兼ねて行われ、前田和浩(33)=九電工=が2時間11分46秒で日本勢トップの4位。初マラソンの野口拓也(26)=コニカミノルタ=が2時間12分29秒で5位となった。

 中間点の折り返しでペースメーカーがコースを間違えるハプニングが起きた。2人のペースメーカーのうちの1人、シラス・キムタイ(ケニア)が折り返し点でそのまま直進してしまい、集団から離れた。その後、必死に巻き返して22キロ付近で先頭に復帰したものの、息切れしたのか、29キロすぎには完全に失速して先頭集団から離脱。ペースメーカーの役割を十分に果たせなかった。

(紙面から)