2015.2.19 05:00

【TOKYOから世界へ(上)】藤原新、アフリカで培ったハングリー精神(1/2ページ)

東京マラソンではこれまで2位3度の藤原新。今回は復活をかける

東京マラソンではこれまで2位3度の藤原新。今回は復活をかける【拡大】

 8月の世界選手権(北京)代表選考会を兼ねた東京マラソンは22日、号砲が鳴る。注目選手を3回に渡って紹介する。

 東京にはなくてはならない存在だ。1日の丸亀ハーフは、1時間3分46秒で57位と振るわなかったが、ロンドン五輪代表のプロランナー藤原新(33)=ミキハウス=は、「仕上がりは悪くない。ここ1年では一番いい」と自信を示した。

 前回大会は直前にインフルエンザを発症。練習不足は否めず、26キロ過ぎに失速し、女子選手よりも遅い2時間30分58秒で76位と惨敗した。

 復活へ-。昨年8月から約2カ月、マラソン大国ケニアでの強化合宿を敢行。標高2400メートルにあるイテンで、無名ランナーとしのぎを削った。

【続きを読む】