2015.2.11 05:02

“山の神”神野、3・1日本学生ハーフマラソンV目指し強化中!

 1月の箱根駅伝で青学大を完全優勝へ導き、巨人と同じ宮崎県総合運動公園内で合宿中の3代目“山の神”こと神野大地(3年)が宮崎キャンプ休日の10日、箱根駅伝ファンの巨人・内海哲也投手(32)へ“金言”を送った。

 神野は現在、3月1日の日本学生ハーフマラソン選手権(立川)での優勝を目指して強化中。箱根駅伝の優勝フィーバーで1月は多忙だったが、「宮崎に入ってからは、新たな目標に向かってスタートできている」と充実の日々を過ごしている。この日は朝練の12キロ走に始まり、1000メートルを2分50秒以内に走るインターバル走7本まで、一日で約30キロを走った。来年の東京マラソン出場も視野に入れ、卒業後は実業団で競技続行を希望している。

★神野・5区で快走VTR

 1月の箱根駅伝で、青学大・神野は2日の山上りの往路5区(23・2キロ)に出場。首位の駒大と46秒差でたすきを受け取ると、10・4キロ付近で駒大・馬場を抜き独走態勢に。1時間16分15秒で区間賞を獲得し、青学大の往路優勝の立役者となった。3日の復路も制した青学大は、10時間49分27秒で総合優勝。今井正人(順大→トヨタ自動車九州)、柏原竜二(東洋大→富士通)に続く3代目「山の神」を襲名する快走をみせた神野が、金栗四三杯(最優秀選手賞)を獲得した。

(紙面から)