2015.1.12 05:01

大阪ガス・A、3年ぶり制覇!ルーキー・広瀬が立役者/駅伝

1部優勝の大阪ガスAチーム。(後ろ左から)6区・川南友佑、5区・白川健司、高橋コーチ、4区・高尾博教、(手前左から)3区・今崎俊樹、2区・岡崎達郎、1区・広瀬大貴=11日、長居陸上競技場(撮影・鳥越瑞絵)

1部優勝の大阪ガスAチーム。(後ろ左から)6区・川南友佑、5区・白川健司、高橋コーチ、4区・高尾博教、(手前左から)3区・今崎俊樹、2区・岡崎達郎、1区・広瀬大貴=11日、長居陸上競技場(撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 第68回大阪実業団対抗駅伝競走大会(11日、長居陸上競技場~長居公園周回コース、6区間23・6キロ(7部は5区間20・3キロ))男女7部門が行われ、6区間(23・6キロ)で争った1部は大阪ガス・Aが1時間8分55秒で3年ぶりに制した。最長区間の1区(7・1キロ)を任されたルーキー広瀬大貴(23)の好走で波に乗り、全区間で区間賞を獲得した。産経新聞・Aは75位。5区間(20・3キロ)で争う7部に出場したあいおいニッセイ同和損保・陸上部・Dは3年連続2位と奮闘した。

 約1年前、箱根駅伝の6区で区間賞を獲得したルーキーが優勝の立役者になった。「調子は良くなかった。最後にスパートすれば、もっと引き離せたと思う」。最長区間を任された広瀬は不満そうだったが、ライバルの大阪府警に4秒差をつけてたすきを渡した。400メートルリレーメンバーとして2000年シドニー、04年アテネ両五輪に出場した小坂田淳監督(40)は「うちは短距離のイメージが強い。長距離の大物選手を入れたのは初めてといってもいい」と補強を勝因に挙げた。

(紙面から)