2015.1.4 05:03

青学大、東洋大の大会記録上回る10時間50分切り/箱根駅伝

 第91回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町)青学大が10時間49分27秒で1918年の創部以来、初の総合優勝を飾った。5時間25分29秒で復路も初制覇。7~9区を3連続区間賞でたすきをつなぐなど、2位の駒大に10分50秒もの大差をつけた。

 ◎…青学大が10時間49分27秒の好タイムで優勝。今回からコースが変わり、これまでの総合記録は参考扱いとなるが、大会記録だった第88回大会(2012年)の東洋大のタイム(10時間51分36秒)を上回った。

 ◎…青学大の復路5時間25分29秒は、昨年の第90回大会で東洋大が打ち立てた、復路最速タイム(5時間25分38秒)を超える好記録となった。

 ◎…往路、復路とも優勝する「完全優勝」は40度目で昨年の東洋大に続き2年連続。

 ◎…1位と2位の差が10分以上に開いたのは、1988年に順大が大東大に17分9秒差をつけて勝って以来。

(紙面から)