2015.1.2 09:28

駒大・中村が1区区間賞獲得「予想以上にきつかった」/箱根駅伝

駒大の1区・中村匠吾(左)から2区・村山謙太へのタスキリレー=鶴見中継所(撮影・北野浩之)

駒大の1区・中村匠吾(左)から2区・村山謙太へのタスキリレー=鶴見中継所(撮影・北野浩之)【拡大】

 新春恒例の第91回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、21チームが出場して往路(東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場107・5キロ)が行われた。

 1区(21・3キロ)は、7年ぶり7度目の総合優勝を狙う駒大の中村匠吾主将(4年)が1時間2分0秒で区間賞を獲得した。

 15キロ過ぎから連覇を目指す東洋大の田口雅也主将(4年)、全日本大学駅伝でMVPに輝いた明大の横手健(3年)、当日変更で投入された青学大の久保田和真(3年)と先頭争いを繰り広げ、ラスト1キロでスパートして振り切った。

 中村は「もう少し、後続に差をつけて(たすきを)渡したかったのが本音だけど、予想以上にきつかった」と反省。それでも故障に苦しんだ今季を振り返り、「1年間、総合優勝を目指してやってきた。(最後は)4年生の意地だった」とプライドをにじませた。