2015.1.2 13:20

青学大、“新山の神”神野の快走で往路初優勝!/箱根駅伝(3/3ページ)

東京箱根間往復大学駅伝で、一斉にスタートする選手たち=2日午前、東京・大手町

東京箱根間往復大学駅伝で、一斉にスタートする選手たち=2日午前、東京・大手町【拡大】

 【第2区】23・1キロ(鶴見→戸塚)

 トップの駒大・村山謙に、東洋大・服部勇が5キロ付近で追いつく。5キロの通過タイムは14分21秒。後続の青学大・一色、明大・大六野はやや遅れる。1区で16位の城西大は駒大・村山の弟、村山絋が11キロ付近までに5人抜きの快走で順位を11位に上げた。先頭争いは16キロ手前で村山謙がペースアップし、服部勇を一気に引き離した。しかし、服部勇も粘り強い走りで徐々に差を詰めると、19キロ過ぎに追い返し、東洋大がトップに立った。ゴボウ抜きをみせる城西大・村山絋は、20キロ手前でさらに2人を抜いて7人抜きの快走をみせた。

 先頭争いは結局、東洋大がトップで戸塚中継所を通過。2位駒大、3位青学大、4位明大と続いた。城西大・村山絋は結局、8人抜きで8位まで順位を上げた。

 5位以下は(5)早大、(6)神奈川大、(7)東海大、(8)城西大、(9)中大、(10)大東大、(11)中央学院大、(12)順大、(13)拓大、(14)日体大、(15)国学院大、(16)帝京大、(-)関東学生連合、(17)創価大、(18)日大、(19)上武大、(20)山梨学院大の順。

 【第1区】21・3キロ(大手町→鶴見)

 午前8時、東洋大、駒大、日体大、早大、青学大、明大、日大、帝京大、拓大、大東大、神奈川大、国学院大、東海大、山梨学院大、中央学院大、上武大、中大、順大、城西大、創価大、関東学生連合チームの20校プラス1チームが一斉にスタートを切った。

 3キロ過ぎ、前回覇者の東洋大・田口が集団の先頭に立ちペースを上げる。山梨学院大が集団から脱落。7キロ過ぎに田口がさらにペースを上げ、集団が2つに分かれる。先頭集団は13人。15キロの通過タイムは43分51秒。その直後に青学大・久保田、明大・横手、東洋大・田口、駒大・中村がスパートし、後続を引き離す。4校の激しいつば競り合いの中、20キロ手前で中村がスパート。そのまま駒大は1時間2分0秒のトップで鶴見中継所を通過した。

 2位はトップとの差2秒で青学大、3位は同8秒差で明大、4位は同13秒差で東洋大。5位以下は(5)中央学院大、(6)神奈川大、(7)順大、(8)拓大、(9)大東大、(10)中大、(11)早大、(12)東海大、(13)創価大、(14)国学院大、(15)帝京大、(16)城西大、(-)関東学生連合、(17)日大、(18)日体大、(19)上武大、(20)山梨学院大の順。