2015.1.2 13:20

青学大、“新山の神”神野の快走で往路初優勝!/箱根駅伝(1/3ページ)

優勝のゴールテープをきる青学大・神野大地=芦ノ湖(撮影・桐山弘太)

優勝のゴールテープをきる青学大・神野大地=芦ノ湖(撮影・桐山弘太)【拡大】

 新春恒例の第91回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、21チームが出場して往路(東京・大手町-神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場107・5キロ)が行われ、青学大が5時間23分58秒で往路初優勝を飾った。5区の山登りで神野大地(3年)が1時間16分15秒をマーク。山の神と言われた柏原竜二(2012年・東洋大)の1時間16分39秒を超えた。今回の箱根駅伝は、5、6区の走路だった函嶺洞門(かんれいどうもん)が通行禁止になったため、コースが一部変更。往復路、総合の前回大会までの記録は参考扱いとなる。2位は4分59秒差で明大、3位は6分49秒差で東洋大が続いた。 

 ■2日往路結果

 【第5区】23・2キロ(小田原→箱根町・芦ノ湖)

 注目の箱根の山登りは、序盤に青学大・神野がハイペースな走りを披露。小田原中継所で46秒差あったものの、10キロ付近でトップを走る駒大・馬場に追いついた。そして11キロ手前で一気にペースを上げ、トップに立った。青学大・神野は快調なペースを持続し、小涌園前の通過タイムで2位駒大に1分1秒、3位明大に2分40秒、4位東洋大に3分12秒差をつけた。青学大はそのままトップを守り往路初優勝。参考記録ながら、神野は1時間16分15秒の“区間新記録”をマークした。

 最終結果、(1)青学大、(2)明大、(3)東洋大、(4)駒大、(5)中央学院大、(6)早大、(7)東海大、(8)城西大、(9)大東大、(10)中大、(11)拓大、(12)日大、(-)関東学生連合、(13)山梨学院大、(14)神奈川大、(15)順大、(16)帝京大、(17)日体大、(18)上武大、(19)国学院大、(20)創価大。

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