2014.10.31 17:28

3大会連続2位の東洋大、持久力勝負に自信/駅伝

 大学三大駅伝の第2戦、全日本大学駅伝が11月2日、熱田神宮西門前発~伊勢神宮内宮宇治橋前着(8区間、106・8キロ)で争われる。主要校の監督が31日、名古屋市内で会見。

 3大会連続で駒大につぐ2位の東洋大・酒井俊幸監督(38)は「スピードがない分、スタミナ強化を重点的にやってきた」と持久力勝負に持ち込みたい考えだ。服部兄弟の兄・勇馬(3年)を補欠に回す陽動作戦を立てたが、「どの区間になっても区間賞を狙ってほしい」とエントリー変更での出場を明言。

 7月の世界ジュニア選手権男子1万メートルで8位入賞を果たした弟・弾馬(2年)は、1区(14・6キロ)に起用した。「4区までの順位が大事」と序盤戦を重要視していた。