2014.10.31 17:27

下克上狙う早大・渡辺監督「距離が長い方が分がいい」/駅伝

 大学三大駅伝の第2戦、全日本大学駅伝が11月2日、熱田神宮西門前発~伊勢神宮内宮宇治橋前着(8区間、106・8キロ)で争われる。主要校の監督が31日、名古屋市内で会見。

 早大の渡辺康幸監督(41)は、「チーム力を重視してきた。距離が長い方が分がいい」と下克上を狙う。1区(14・6キロ)には昨年区間15位に沈んだ柳利幸(3年)を起用した。「5番以内なら優勝が見えてくる」とリベンジに期待した。

 6月に5000メートル13分52秒43、1万メートル28分48秒50、7月に1500メートル3分51秒35と自己ベストを更新。9月の日本インカレ1万メートルでは5位入賞を果たした。「ハイペースになることを見込んでいる」と話した区間でまな弟子の思いにかける。