2014.10.31 16:51

駒大・大八木監督、4連覇は「やってみないとわからない」/駅伝

全日本大学駅伝の記者会見で、意気込みを語る駒大の大八木監督(左)と東洋大の酒井監督=名古屋市中区

全日本大学駅伝の記者会見で、意気込みを語る駒大の大八木監督(左)と東洋大の酒井監督=名古屋市中区【拡大】

 大学三大駅伝の第2戦、全日本大学駅伝が11月2日、熱田神宮西門前発~伊勢神宮内宮宇治橋前着(8区間、106・8キロ)で争われる。主要校の監督が31日、名古屋市内で会見。4連覇を狙う駒大の大八木弘明監督(56)は、「優勝はやってみないとわからない。後半でジワジワと離してアンカーで逃げ切りたい」と意気込んだ。

 前回大会の4区(14・0キロ)で区間新記録(39分24秒)をたたき出したエース村山謙太(4年)は、補欠に回された。メンバー変更での出場が確実だ。1区(14・6キロ)には、仁川アジア大会男子5000メートル5位で双子の弟・紘太(城西大)がエントリーしたほか、9月の日本インカレ男子1万メートル2位で、京大を41年ぶりに本戦出場へ導いた平井健太郎(3年)も名を連ねる。村山を同区間へ投入する可能性には、「私が納得する走りをしてくれればいいが平井くんに負けてはいけない」と煙に巻いていた。