2014.7.25 05:01

村田、プロ5戦目はメキシコ王者と「成長した姿見せたい」/BOX

プロ5戦目の発表記者会見でポーズをとる村田諒太=東京都新宿区の帝拳ジム

プロ5戦目の発表記者会見でポーズをとる村田諒太=東京都新宿区の帝拳ジム【拡大】

 ボクシングのロンドン五輪金メダリストで、WBC世界ミドル級11位の村田諒太(28)=三迫=が、9月5日に東京・代々木第2体育館でメキシコ同級王者でWBC22位のアドリアン・ルナ(24)=メキシコ=とプロ第5戦のノンタイトル10回戦を行うことが24日、発表された。当日はWBC世界フライ級王者・八重樫東(31)、同Lフライ級王者・井上尚弥(21)=ともに大橋=のダブル防衛戦が同会場で行われる。

 プロデビューから丸1年。村田は「いろんなことを学んで成長した姿を見せたい」と意気込む。テーマは和製ゴロフキンだ。今月、米カリフォルニア州でWBA世界ミドル級スーパー王者のゲンナジー・ゴロフキン(32)=カザフスタン=の合宿に参加し、王者の武器の1つとされる「硬いパンチ」の打ち方を習得。自慢の右ストレートに鋼のような硬さも加わり、「結果としてKOになる」と強気に言い切った。 (伊藤隆)

(紙面から)