2014.7.23 16:35

桐生、10秒40で予選通過し準決勝進出「感覚を思い出してきた」/陸上

男子100メートル予選 10秒40で準決勝進出を決めた桐生祥秀=ユージン(共同)

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 陸上の世界ジュニア選手権第1日は22日、米オレゴン州ユージンで行われ、男子100メートル予選で桐生祥秀(東洋大)は10秒40の7組1着で通過した。23日の準決勝は9秒97の世界ジュニア記録を持つトレイボン・ブロメル(米国)と同じ1組に登場する。川上拓也(中大)も予選を通過した。

 女子100メートル予選で土井杏南(大東大)は11秒65の7組2着で準決勝に進んだ。

 男子1万メートル決勝では中谷圭佑(駒大)が7位、服部弾馬(東洋大)が8位に続いた。

 男子110メートル障害では鍵本真啓(立命大)と金井大旺(法大)が準決勝に進出。女子やり投げは当間汐織(九州共立大)が24日の決勝に進んだ。(共同)

桐生祥秀の話「最後に流せたのは準決勝につながる。自分の感覚を思い出してきた。(痛めていた)足は大丈夫。優勝を狙って頑張りたい」

土井杏南の話「タイムはあまり良くなかったが久々にスタートがいい形で切れた。世界と戦ういいチャンスなので、記録より入賞したい」

服部弾馬の話「これはいけるんじゃないかと思ったが、自分の力不足を感じた。終盤、疲れて足が出なかった。入賞と中谷に勝つことが目標だった。」

中谷圭佑の話「世界大会で先頭を走る経験ができた。アフリカ勢に対応しようとしても体がついていかなかった。(服部)弾馬には絶対に負けないよう言われて来た。」