2014.5.17 13:27

桐生、今季自己最高の10秒05で優勝「ビックリ」/陸上

10秒05の今期最高記録で優勝し笑顔をみせる東洋大・桐生祥秀=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・桐山弘太)

10秒05の今期最高記録で優勝し笑顔をみせる東洋大・桐生祥秀=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(撮影・桐山弘太)【拡大】

  陸上の関東学生対校選手権第2日が17日、埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた。男子1部100メートル決勝で、日本歴代2位(10秒01)の記録を持つ桐生祥秀(18)=東洋大=が今季自己最高となる10秒05(追い風1・6メートル)をマークし優勝した。

 中盤以降に抜け出し、2002年に東海大の末続慎吾(現ミズノ)が打ち立てた日本学生記録に並んだ。セカンドベストの快走に「優勝を狙ってタイムが出た」と笑顔。昨年4月の織田記念国際以来となる10秒0台に、「タイムを見てどれくらいかわからなかったのでビックリした」と細い目を丸くしていた。