2014.5.11 17:19

桐生、100Mで日本勢最高の5位「世界のトップとの差が分かった」/陸上

10秒46で5着に終わった桐生祥秀=東京・国立競技場(撮影・桐山弘太)

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 セイコー・ゴールデングランプリ東京(11日、国立競技場)向かい風3・5メートルで行われた男子100メートルで、日本歴代2位(10秒01)の桐生祥秀(18)=東洋大=は10秒46で日本勢最高の5位。アテネ五輪金メダルのジャスティン・ガトリン(32)=米国=が10秒02で制した。白人として初めて10秒の壁を切ったクリストフ・ルメートル(23)=フランス=は10秒31で3位だった。逆風にさらされた桐生は、「世界のトップとの差が分かった」と実力差を痛感した様子。7月に改修工事が行われる国立競技場では最後の陸上大会。「6年後は強くなっていると思う。そこで世界と勝負したい」と語った。