2014.5.11 05:01

桐生、ラスト国立で“最速”狙う「10秒1、0台が目標」/陸上

男子100メートルに出場する桐生祥秀(左)、クリストフ・ルメートル(中)、ジャスティン・ガトリン(右)

男子100メートルに出場する桐生祥秀(左)、クリストフ・ルメートル(中)、ジャスティン・ガトリン(右)【拡大】

 陸上のセイコーゴールデングランプリ東京が11日、東京・国立競技場で行われる。男子100メートル日本歴代2位、10秒01の記録を持つ桐生祥秀(東洋大)は10日、「10秒1、0台が目標」と抱負を語った。世界記録保持者のウサイン・ボルト(ジャマイカ)から以前に「自分のために走ることが日本のためになる」とアドバイスを送られたという。7月に改修工事が行われる国立競技場の日本男子最高は10秒11。人類最速の男の金言を胸に、陸上での“ラスト国立大会”で歴史に名を刻む。

(紙面から)