2014.3.21 05:02

古賀稔彦の長男・颯人、準優勝も「勝ちたかった」/柔道

古賀稔彦氏(左)の長男、颯人は惜しくも準優勝におわった

古賀稔彦氏(左)の長男、颯人は惜しくも準優勝におわった【拡大】

 柔道・全国高校選手権第1日(20日、東京・日本武道館)男女の個人戦計10階級を行い、男子73キロ級で1992年バルセロナ五輪金メダリストの古賀稔彦・環太平洋大教授(46)の長男、颯人(はやと=愛知・大成高1年)が準優勝。73キロ級決勝で古賀颯人は阿部一二三(兵庫・神港学園高1年)から先に有効を奪いながら一本負け。「相手は(本来は)66キロ級の選手なので勝ちたかったけど…」。ガックリと肩を落とした。「相手の方が、いろんな大会で活躍していて勝ち方の幅が広かった」という父の古賀稔彦氏は、「ウチの子には教訓になる」と前向きだ。東京五輪での優勝が目標という颯人は、「まずは国内の大会を一つ一つ勝ち上がりたい」と足下を見つめた。

(紙面から)