2014.3.14 05:01

大関戦最速白星は長岡のデビュー6場所目/春場所

 大相撲春場所5日目(13日、ボディメーカーコロシアム、観衆=5900)初めて横綱、大関陣と総当たりする自己最高位の東前頭筆頭まで上がった遠藤(23)が、かど番の大関稀勢の里(27)を突き落とし、今場所初白星を挙げた。初土俵から7場所目での大関戦初勝利で、まげの結えない「ざんばら髪」の力士が大関を倒すのは、年6場所制となった昭和33年以降で初の快挙。横綱、大関戦で最も早く白星を挙げたのは長岡(のち大関朝潮)のデビュー6場所目。昭和54年初場所で大関貴ノ花を破り、敢闘賞を獲得した。遠藤は2位タイの7場所目。ほかには豊山(のち大関)が昭和37年春場所で大関琴ケ浜、平成6年初場所で武双山(のち大関)が横綱曙を破った。

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(紙面から)