2014.2.7 05:01

男子日本代表の南部新監督「何が何でもリオ」/バレー

 日本バレーボール協会は6日、男子日本代表の新監督にV・プレミアリーグ男子の強豪、パナソニックを率いる南部正司氏(46)が就任すると発表した。解任が決まった日系米国人、ゲーリー・サトウ前監督(59)の後任。

 東京・北区のナショナルトレーニングセンターで会見した南部新監督は「2020年東京五輪で世界のトップ4と対等に戦うために、16年リオデジャネイロ五輪は何が何でも出場する。まずは秋のアジア大会(韓国・仁川)でアジア1位に返り咲く」と宣言。サーブレシーブとサーブの見直しに重点を置き、世界の高さに慣れるため積極的に欧州などのチームと練習試合をする考えを明かした。

 男子は今年の世界選手権(8~9月、ポーランド)出場を逃し、主要国際大会はアジア大会と賞金大会のワールドリーグ(WL)だけ。5月下旬のWL初戦(相手、開催地未定)が新監督の公式戦初采配となる予定。

(紙面から)