2014.1.27 05:04

浪速路駆けた新風!無名の女子大生、前田彩里が4位/マラソン(1/3ページ)

新星が輝いた。初マラソンの前田(左)は好タイムで4位に入り、一躍アジア大会代表候補に。母・淳子さんも40位と健闘した(撮影・志儀駒貴)

新星が輝いた。初マラソンの前田(左)は好タイムで4位に入り、一躍アジア大会代表候補に。母・淳子さんも40位と健闘した(撮影・志儀駒貴)【拡大】

 大阪国際女子マラソン(26日、長居陸上競技場発着)未来のヒロイン候補が登場した。一般参加で初マラソンに挑んだ前田彩里(22)=仏教大=が2時間26分46秒の好タイムで4位に入り、今秋のアジア大会代表に名乗りを上げた。昨年8月に父・節夫さん(享年54)を亡くし、右胸に喪章をつけての激走。市民ランナーの母・淳子さん(50)も40位に入る鮮やかな親子競演だった。昨年大会を制したタチアナ・ガメラシュミルコ(30)=ウクライナ=が2時間24分37秒で優勝。大会4人目の連覇を果たした。

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