2014.1.5 05:06

「全日本」DNAサク裂!東亜学園・大竹Jr.3年ぶりVだ/春高バレー

主将として春高に臨む大竹壱青。身長は昨年より2センチ伸びた(撮影・蔵賢斗)

主将として春高に臨む大竹壱青。身長は昨年より2センチ伸びた(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 「春高バレー」の愛称で親しまれる第66回全日本バレーボール高等学校選手権大会は5日、東京体育館で男女計104校が参加して開幕する。4日は会場で開会式のリハーサルが行われた。男子の東亜学園(東京第1)は身長2メートル02の大竹壱青(いっせい、3年)を主将に、3年ぶりの制覇を狙う。

 今大会最長身の2メートル02。大竹壱青が春高に帰ってきた。「緊張してます」。主将として迎える大舞台に身震いする一方、「楽しみたいというのもあります」と笑顔もみせた。

 1992年バルセロナ五輪などに出場した大竹秀之さん(46)を父に、日本女子代表の大竹里歩(デンソー)を姉にもつ。春高初出場の昨年、3回戦で敗退した直後、小磯靖紀監督(53)から主将に指名された。

 昨年6月のインターハイ予選で敗退し、「全国は春高が最後の機会と、みんながひとつになれた」という。初戦の2回戦で、いきなり強豪の東福岡とあたる公算が大きい。「厳しいが、勝ちきる練習をしてきた」。高校最後の大舞台に闘志を燃やす。

(紙面から)