2013.12.24 05:04

立命大ぶっちぎりV!トップ譲らず2位に2分10秒差/駅伝(3/3ページ)

優勝しテープをきる7区の立命大・藪下明音=富士市総合運動公園陸上競技場(撮影・戸加里真司)

優勝しテープをきる7区の立命大・藪下明音=富士市総合運動公園陸上競技場(撮影・戸加里真司)【拡大】

 全日本大学女子選抜駅伝は2009年に休止。女子の学生長距離選手にとって10月の全日本大学女子駅伝がチームで出場する最後の大会になっていたが、この大会の“復活”でチームとしての研鑽(けんさん)期間が2カ月延びた。

 3連覇した全日本大学女子駅伝以降「(勝って当然といわれる)プレッシャーの中で1回生が大学生らしくなった」とは立命大の浅井明輝監督。霊峰に見守られる新たな大会は、2020年東京五輪を目指す女子長距離陣に絶好の強化の機会となりそうだ。(只木信昭)

全日本大学女子選抜駅伝

 富士山本宮浅間大社前から富士総合運動公園陸上競技場を結ぶ7区間43・4キロで争う。2004年に埼玉で第1回大会が行われ、07年からは茨城開催となり09年を最後に休止していたが、今年から舞台を静岡に移し「富士山女子駅伝」としてリニューアルされた。全日本大学女子駅伝の上位12校と、それ以外で7人の5000メートル記録が上位の6校、東西の地区学連選抜を加えた計20チームが出場。

(紙面から)