2013.12.23 05:01

順大・伊沢主将、豊川高の後輩に「負けない走りを」/駅伝(1/2ページ)

 師走の富士山麓を駆け抜ける「全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)」は23日、静岡県の富士市と富士宮市で行われる。全日本大学女子駅伝(10月、仙台)を制した立命大が絶対本命とされる中、一矢報いるべく腕をぶすのが順大主将の伊沢菜々花(4年)だ。22日の全国高校駅伝を制した後輩たちに刺激を受け、大学最後のレースにかける。

 「今の自分が持っている全力を出したい」。開会式を終えた伊沢が意気込んだ。任されたのは1区(6・6キロ)。各校のエースが集まる最長の4区(9・4キロ)ではないが、「1区も重要な区間なので」と屈託はない。

 全日本大学女子では最長9・2キロの5区で区間賞。全6区のうち5つの区間賞を獲得した立命大の完全優勝を阻んだ。その後、母校の愛知・豊川高で1カ月間の教育実習を経験。後輩たちと練習し「気持ちをリフレッシュできました」という。

【続きを読む】