2013.11.24 05:04

日本2位も宇賀地は強し!区間記録1秒更新/駅伝(2/3ページ)

 駅伝から世界へはばたくきっかけをつくった。首位のケニアと46秒差の5位でたすきを受け取った宇賀地は、最初の1キロを2分36秒のハイペースで突っ込んだ。ロバートソン(ニュージーランド)とデッドヒートを演じ、首位との差を8秒までに縮めた。

 「どれだけ走れるかわからなかった。タイムにはびっくりしている」

 区間新をたたき出したロバートソンには3秒届かなかったものの、2011年にムウィキャ(ケニア)が樹立した区間記録を1秒更新。チームはケニアにV3を許したが、自身の目標へは手応えをつかんだ。

 駒大-コニカミノルタと駅伝強豪チームで実力を磨き、満を持してマラソンに初挑戦する。その舞台は高額賞金と高速レースで有名なドバイ。8月のモスクワ世界選手権で1万メートル出場後、本格的な練習に着手した。

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