2013.11.17 20:08

日本、金メダルならず…ブラジルにストレート負け/バレー

ストレートで敗れ、引き上げる選手ら=東京体育館(撮影・鈴木健児)

ストレートで敗れ、引き上げる選手ら=東京体育館(撮影・鈴木健児)【拡大】

 バレーボールのワールドグランドチャンピオンズカップ女子大会最終日は17日、東京体育館で行われ、日本は世界1位でロンドン五輪金メダルのブラジルと対戦。第1セットこそ見せ場を作った日本だったが、0-3でブラジルに敗れ、銅メダルに終わった。

 日本は第1セットを27-29で接戦を落とすと、第2セットは14-25で大差を付けられ連取された。第3セットは15-15と一時は同点に追いついたが、18-25でストレート負けを喫した。

 キャプテンの木村沙織は試合後「この大会を通して新しい戦術をして、良かったところと課題がはっきり見えてきたと思う」と大会を振り返った。

真鍋政義・日本監督の話「やはり世界一のブラジルに力負けした。今大会の試合を検証し、前に進みたい。少なくとも表彰台に上ろうと目標を立てていたので、(達成できて)選手たちに感謝している」

ギマラエス・ブラジル監督の話「日本と対戦する時は、いつも苦労している。真鍋監督が戦術を変えてきたが、ブラジルのリベロが非常にいいプレーをした。第1セットがキーポイントになった」

江畑幸子の話「金メダルの懸かった大事な試合で勝つことができず、悔しかった。ブラジルは強いチームだと感じた。あらためて日の丸を背負うことの責任の重さを感じた」

佐藤あり紗の話「負けて悔しかった。世界一のブラジルのレシーブやつなぎとか、最後までボールを追いかける姿勢を見習って練習していきたい。経験させてもらっている中でベストリベロ賞をいただき感謝している」

  • 2セット連続で落とし、引き上げる選手ら=東京体育館(撮影・鈴木健児)
  • レシーブに飛ぶ佐藤あり紗=東京体育館(撮影・鈴木健児)
  • レシーブに飛ぶ佐藤あり紗=東京体育館(撮影・鈴木健児)
  • セットブラジルの高い攻撃に苦しむ日本=東京体育館(撮影・鈴木健児)
  • スパイクする石井優希=東京体育館(撮影・鈴木健児)
  • ネット際で競り合う木村沙織=東京体育館(撮影・鈴木健児)
  • 第1セットスパイクする木村沙織=東京体育館(撮影・鈴木健児)
  • スパイクする木村沙織=東京体育館(撮影・鈴木健児)
  • スパイクする迫田さおり=東京体育館(撮影・鈴木健児)
  • ブラジルに苦戦した日本=東京体育館(撮影・鈴木健児)
  • ブラジルの高さに苦戦した日本=東京体育館(撮影・鈴木健児)