2013.11.11 05:00

アンカー赤羽ママ激走!栃木が過去最高2位/駅伝

 東日本女子駅伝(10日、福島市信夫ケ丘競技場発着)元五輪代表の力を見せつけた。アンカーとして快走、栃木に過去最高の2位をもたらした赤羽は「地元の代表として走るのは楽しいですね」と10キロを笑顔で振り返った。

 先頭から1分30秒差の5位でタスキを受けた。「先頭までは厳しい」と思ったが、チーム過去最高の4位を超える結果を目指して前を追った。7キロ過ぎに3位、8・6キロ地点で2位と、ぐんぐん順位を上げる。ただ当人は順位を知らず、「トラックに入って2位とわかり、うれしくなった」。

 この日、長女の優苗ちゃん(7)も地元・芳賀町の大会でレースデビュー。1・5キロで優勝していた。「娘に負けるわけにはいかないと思っていました。でも区間2位だから、負けましたけどね」。優しくほほ笑みながら、「また(チームの)みんなと走れたら」と全国女子駅伝(来年1月12日、京都)出場を視野に入れた。

(紙面から)