2013.11.11 05:03

千葉7度目V!東京五輪の星JKパワーで逆転/駅伝(3/3ページ)

 渡辺俊明監督は「6、7区は自信があった。特に舘は予想以上に差を広げてくれ、アンカーが安心して走れる要因になった」と、2人の頑張りをたたえた。

 大会のキャッチフレーズは「7年後のヒロインが、ここから生まれるかもしれない」。舘も、来春の実業団入社が決まっている上杉も「マラソンで東京五輪に出たい」と声を合わせる。世紀の舞台への戦いは、この福島路から、すでに始まっている。 (只木信昭)

■東日本女子駅伝

 女子中長距離選手の育成、強化を目的に、1985年にスタートした東日本の都道県対抗の駅伝。チームは中学、高校、大学、実業団の選手で編成し、今年で29回目。若手選手の登竜門ともいえる大会で、弘山晴美、土佐礼子、渋井陽子、福士加代子、尾崎好美、赤羽有紀子、吉川美香らの五輪選手を輩出している。

(紙面から)