スポーツメニュー

ここから本文

スポーツスポーツのRSS

創造学園・柳沢、V弾スパイク/春高バレー

2012.1.9 05:03
操作メニューをスキップして本文へ

 バレーボール全日本高校選手権第4日・準決勝(8日、東京体育館)創造学園(長野)は鹿児島商(鹿児島)に3−0で完勝し、決勝は大村工と創造学園が激突する。

 死闘にケリをつけたのは主将、柳沢広平(3年)の強烈なスパイク。2セット連続のジュースを制し、2年連続2度目の出場の創造学園が決勝に進んだ。

 「高校に入って初めて最後に決めました。すごくうれしいです」

 柳沢の白いパンツに残る血痕。昨夏総体王者が2冠王手に上り詰めた。

 前日のミーティングのテーマは鹿児島商のBクイック対策。柳沢は「ブロックの付き方をキッチリやりました」。ブロック得点は6だが、鹿児島商のアタック決定率は39・0%。ワンタッチなどで球威を落とし、逆襲に転じる。作戦が見事にハマッた。

 「すごい試合でしたね。田舎の小さな学校をたくさんの人が応援にきてくれた。明日も素晴らしい試合をしたい」

 壬生義文監督は昨年4月に同校の校長に就任。春高でも異例の『校長V』にマジック1だ。(山田貴史)

(紙面から)


企画特集

注目サイト