スポーツメニュー

ここから本文

スポーツスポーツのRSS

下北沢成徳、小笹で快進撃/春高バレー

2012.1.8 05:03
操作メニューをスキップして本文へ

 バレーボール全日本高校選手権第3日(7日、東京体育館)男女の3回戦、準々決勝を行い、9年ぶりの優勝を狙う下北沢成徳(東京第1)、3連覇中の東九州龍谷(大分)は順当に4強入りした。

 「どすこい」が4強に導いた。2年生ながら先発の小笹奈津子が、ブロックを吹き飛ばす強烈スパイクで得点を量産。「緊張したけど、大きな声を出したら吹き飛びました」と元気に笑った。

 フジテレビの番組コメンテーターを務め、現役時代は“パワフルカナ”の愛称で親しまれた元全日本女子でOGの大山加奈さん(27)が、「成徳史上NO・1のパワー」と絶賛する期待の星。「中学まではひょろひょろだった」と小笹はいうが、進学してからパワーアップ。体重は2年間で62キロから71キロに増え、二の腕は7センチ太い30センチになった。ついたあだ名は「どすこい」。乙女心にはちょっと辛い?が本人はあっけらかん。小川良樹監督(56)は「女の子じゃないみたい」と笑う。

 エースの大竹里歩主将(3年)も「小笹がいると心強い」と信頼する。準決勝は「春高バレー」としては“5連覇”を狙う東九州龍谷(大分)と対戦する。「得意の“パワーバレー”で頑張ります」と小笹。鍛え上げた右腕が、優勝候補を打ち砕く。

(紙面から)


企画特集

注目サイト