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下北沢成徳・大竹「出来は60点」/春高バレー

2012.1.6 21:25
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 バレーボール全日本高校選手権第2日(6日、下北沢成徳2−0高知中央、東京体育館)初戦ならではの特有の緊張感に、第2セットでようやくエンジンがかかった下北沢成徳の大竹里歩主将(3年)はホッと一息ついた。「最初は硬くなって、それがミスにつながった。出来は60点です」と頭をかいた。

 「思いっきりやれば良かった」という昨年までとは違い、今年は主将として「周りを見渡して」プレーする。高知中央の速いコンビバレーに手こずった第1セット後、レシーブの位置取りなどで全体を修正。攻撃の幅は広がり、自身の連続強打にもつなげた。

 日本一へ期する思いは強い。前日に知った、日本バレーボール協会名誉会長の松平康隆氏の悲報。元五輪代表の父、秀之さんを通して親交があり、「負けてたまるか」と直筆で書かれた色紙がお守りになっている。「勝つことで恩返しをしたい」と大竹。高校最後の舞台で、最高のプレーを天へ届ける。(産経新聞)


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