永原、松本組らが2回戦へ ジャパンOP/バドミントン

 
女子ダブルス1回戦でロシアペアを破った永原(左)、松本組=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 バドミントンのジャパン・オープンは12日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで男女のダブルス1回戦が行われ、女子で世界選手権を制した永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)がロシアのペアを2-0で下し、2回戦へ進んだ。世界選手権銅メダルの米元小春、田中志穂組(北都銀行)は中国ペアにストレートで屈した。

 男子で世界選手権銀メダルの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)はインドのペアに、保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)は第4シードの中国ペアに快勝して2回戦進出。昨年大会準優勝の井上拓斗、金子祐樹組(日本ユニシス)は中国ペアに逆転負けした。

園田啓悟の話「初戦ということで硬い部分があった。(東京五輪の会場で)シャトルが見やすくてやりやすい体育館。優勝目指して一戦一戦やり抜きたい」

嘉村健士の話「体が思うように動かなかったが、2-0で勝つことができた。どの大会も優勝したい気持ちはあるが、この大会は特に優勝したい」

井上拓斗の話「いつも通りのものを出せたけど、それを勝ちに結びつけられなかったのは残念。ファイナル(ゲーム)で集中力が切れた場面があった」

金子祐樹の話「2ゲーム目以降で攻めの形が少なくなり、守る時間帯が多かった。相手がスピードを上げて攻撃の形を多くした時に、守って(自分たちの)攻撃の形につなげられたら良かった」

渡辺勇大の話「相手はサーブがうまかった。それでも少しリスクを背負って(サーブやレシーブの)コースを変えたりできれば良かったが、少し安全策に走ってしまったかなと思う」

遠藤大由の話「率直に悔しい。もう少し自分なりの試合ができたと思う。細かいところを直して次の大会に向けて準備していきたい」

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