IOCコーツ調整委員長、東京五輪ボランティア募集開始で「ぜひ前向きに」

 

 2020年東京五輪・パラリンピックのボランティア募集が26日から始まることについて、準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)のコーツ調整委員長は12日の記者会見で「ボランティアの重要性は極めて高い。日本の方々に、ぜひ前向きに検討していただきたい。満足感を得られると思う」と呼び掛けた。

 東京大会のボランティアに対しては、待遇面や活動環境への批判が出ている。コーツ氏は、母国オーストラリアで開催された00年シドニー五輪のボランティア経験者がユニホームをまとって“同窓会”を開いている事例を紹介し「喜びを見いだせる素晴らしい経験。どれだけ勧めても足りないくらいだ」と述べた。

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