五輪会場への評価は上々 桃田「シャトルが見やすかった」/バドミントン

 
男子シングルス1回戦でデンマーク選手を破った桃田賢斗=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 バドミントンのジャパン・オープンは11日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕して男女のシングルスと混合ダブルスの1回戦が行われ、男子シングルスで世界選手権覇者の桃田賢斗(NTT東日本)はアンデルス・アントンセン(デンマーク)を2-0で下し、2回戦へ進んだ。

 女子シングルスで世界選手権3位の山口茜(再春館製薬所)は台湾選手にストレート勝ち。奥原希望(日本ユニシス)は第2ゲーム途中に香港選手が棄権して勝ち上がった。

 2年後の東京五輪会場となる調布市武蔵野の森総合スポーツプラザに対する各選手の評価は上々だった。男子の桃田は「シャトルが見やすかった」と話した。

 天井も高く、広い体育館。多くの選手は他会場に比べてシャトルが飛ばないように感じるようだ。山口は「何となく相手のスマッシュが取れる気がする」と好意的に捉えた。女子シングルスで世界女王のマリン(スペイン)は「五輪の2年前からプレーできるのは幸運。リオデジャネイロ五輪の時はできなかった」と評価した。

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