岡田、外薗組が首位発進「上位で安定させていきたい」 男子470級/セーリング

 
ワールドカップ江の島大会でレースに臨む選手ら(奥は江の島)=神奈川・藤沢の江の島沖(撮影・川口良介)

 2020年東京五輪のテスト大会を兼ねたセーリングのワールドカップ(W杯)江の島大会は11日、神奈川県江の島ヨットハーバー沖で開幕し、男子470級は2レースを終え、岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)外薗潤平(JR九州)組が首位で、アジア大会優勝の磯崎哲也(エス・ピー・ネットワーク)高柳彬(日本経大)組は4位だった。

 男子470級の岡田、外薗組は第1レースを5位、第2レースを2位でまとめて初日を首位で終えた。風に恵まれたとの認識から満足感は薄い様子で、岡田は「(江の島沖で)学生の頃から練習しているアドバンテージのおかげ。(今後は相手も)対応してくる」と気を引き締めた。

 昨年からペアを組み、今年は6月のW杯マルセイユ大会は3位、8月の世界選手権は6位と安定した成績を続けている。地元日本での優勝へ向け、外薗は「順位を大きく崩すことなく、上位で安定させていきたい」と気合を入れた。

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