ナブラチロワ氏、セリーナの「女性差別についての意見は完全に正しいが…」

 
女子シングルス決勝で大坂なおみと対戦し、主審に激しく抗議するセリーナ・ウィリアムズ=ニューヨーク(USA TODAY・ロイター)

 テニスの四大大会女子シングルスで18勝を誇るマルチナ・ナブラチロワさん(61)は9日、8日に行われた全米オープン決勝で大坂なおみ(20)=日清食品=に敗れた、元女王セリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=が主審の判定に「女性差別」と指摘したことについて、米ニューヨーク・タイムズ紙に「彼女の女性差別についての意見は完全に正しいが、それを持ち出すときではなかった」と語った。

 決勝ではセリーナに3度の違反行為が宣告された。1度目はコーチに試合中に認められていない指導があったとされた。2度目はラケットを破壊し、罰則として1ポイントが大坂に与えられた。3度目は主審に暴言を吐き、1ゲームを戦わずに大坂に奪われた。

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