白鷹山、前に出て白星発進!「初日早々、疲れました」/東北スポーツ

 
白鷹山は臥牙丸(右)を寄り切り、好スタートを切った(撮影・大橋純人)

 大相撲秋場所初日(9日、両国国技館)今場所、十両に返り咲いた白鷹山は巨漢の臥牙丸を寄り切り、幸先よい白星スタートを切った。

 臥牙丸との押し合いから左が入り、横についた白鷹山。投げを食わないように体を密着させ、最後は212キロの巨漢を何とか寄り切った。

 開口一番、「いやあ、重かった。初日早々、疲れました」と白い歯を見せた。「踏み込んで前みつを取るつもりだったけど、まあ、思った通り、前にどんどん出る相撲を取れた」と振り返る。

 新十両の夏場所は5勝10敗。1場所で幕下に落ちたが、名古屋場所では幕下筆頭で7戦全勝優勝し、十両復帰を果たした。

 夏巡業は8月11日の山形・南陽市で、1日だけ特別参加。「1場所で復帰を決められ、山形に帰れてよかった。ますます頑張って入幕を目指します」と宣言。地元の大きな期待を担って、まずは好スタートだ。

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