初代表の大岩千未来が17点台「日本でも海外でも初めて出た」 世界新体操が開幕

 
個人総合予選、大岩千未来のボールの演技=ソフィア(共同)

 新体操の世界選手権は10日、ソフィアで開幕して個人予選が行われ、昨年の種目別フープで日本勢42年ぶりの表彰台となる銅メダルを獲得した皆川夏穂(イオン)は1種目目のボールで18・400点だった。

 初代表の大岩千未来(イオン)は17・300点。手具落下のミスが出た喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中)は14・050点と出遅れた。

 4種目合計で争う個人総合は上位24人が14日の決勝に進出。15日の団体総合は2020年東京五輪の予選を兼ね、3位までが出場枠を確保する。日本は個人、団体ともに1枠の開催国枠を得ている。(共同)

皆川夏穂の話「緊張感に負けずに落下ミスなくやりきれたのは良かった。ルール変更で難しい技が必要になったが、その中でも新体操が持つ美しさを表現できたらいい」

大岩千未来の話「17点台は日本でも海外でも初めて出た。正直びっくり。すごく緊張したが、本番ではしっかり(技を)決められた」

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