大坂なおみ、涙の優勝スピーチ「セリーナと決勝で戦うことを夢見ていた」/全米テニス

 
女子シングルス決勝で初制覇を果たし、トロフィーを掲げる大坂なおみ=ニューヨーク(共同)

 テニス・全米オープン第13日(8日、ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)女子シングルス決勝が行われ、第20シードの大坂なおみ(20)=日清食品=が、第17シードのセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を6-2、6-4で破り、シングルスの日本勢で男女を通じて四大大会初制覇を成し遂げた。セリーナは四大大会歴代最多タイの24勝目を逃した。

 大坂は試合後、涙を浮かべながら「みんなが彼女(セリーナ)を応援していたことは分かっていたけど、試合を終わらせなければならなかった」とスピーチ。「セリーナと全米オープン決勝で戦うことを夢見ていた。あなたとプレーできたことに感謝します、ありがとう」と元世界1位をねぎらった。

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