錦織「もし彼がノバクじゃなければ…」 準々決勝までの疲れ抜けず/全米テニス

 
男子シングルス準決勝でノバク・ジョコビッチ(右)に敗れた錦織圭=ニューヨーク(共同)

 テニス・全米オープン第12日(7日、ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター)男子シングルス準決勝で第21シードの錦織圭(28)=日清食品=は元世界ランキング1位の第6シード、ノバク・ジョコビッチ(31)=セルビア=に3-6、4-6、2-6で屈した。錦織は2014年大会以来2度目、日本勢で大坂なおみ(20)=日清食品=との男女同時の決勝進出を逃した。

 錦織は試合後、「ここ数戦の疲れがたまっていた。100パーセントを出そうとしたが相手がとても強かった。もし彼がノバクじゃなければ、もう少しいいプレーができた」と肩を落とした。 その一方で「とてもいい大会だった。きょうは違ったが、ここ数戦はいい試合ができた。(マリン)チリッチやディエゴ(シュウォーツマン)といった強い相手を倒せたし、準決勝にいられることはうれしい」と手応えも口にした。

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