宮川、塚原夫妻に第三者委で「真実を話して」/体操

 

 日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長(71)と塚原光男副会長(70)からパワハラを受けたと告発した宮川紗江(18)が7日、東京都内で取材に応じ、塚原夫妻に対し「(調査に当たる協会の)第三者委員会で、しっかりと真実を話してもらいたい」と思いを語った。

 この日は速見佑斗コーチ(34)とともに、支援を表明している美容外科「高須クリニック」と契約についての協議を行った。宮川は「環境が整えば前進になる」と支援の申し出に感謝した。

 高須クリニック院長の高須克弥氏(73)も7日、自身のツイッターに「体操協会のOKもらったら身内なう」などと書き込んで報告した。協会の承認が得られ次第、メインスポンサーとしての契約を結ぶ予定。

 宮川は練習中に自身に暴力を振るったとして速見コーチが協会から無期限の登録抹消処分を受けたことに関連し、塚原夫妻のパワハラを訴えた。

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