卓球男子3回戦進出の上田、メダル獲得に意欲/アジア大会

 
男子シングルス2回戦 タイ選手と対戦する上田仁=ジャカルタ(共同)

 ジャカルタ・アジア大会第13日(30日、インドネシア・ジャカルタほか)卓球のシングルスが始まり、初戦が2回戦となった日本勢は男子の上田仁(岡山リベッツ)がタイ選手に4-1で勝ち、3回戦に進んだ。

 卓球男子シングルスで表彰台を狙う上田はタイ選手との2回戦で「団体戦でも競った相手。少し意識して力みすぎた」と第2ゲームを落としたが、その後は立て直して4-1で退けた。

 15歳の張本(エリートアカデミー)五輪銅メダリストの水谷(木下グループ)ら実力者と争う東京五輪の出場枠は3枠の見通し。壁は高いが、10月に開幕するTリーグの岡山リベッツ加入を機に「力を上げたい」と諦めてはいない。トップ選手がツアー大会を優先させる中で「何とかメダルを」と存在感を示す意欲に燃えている。(共同)

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