「五輪へ手応え」瀬戸、競泳男子400個混で萩野に大差『金』/アジア大会

 
競泳決勝男子400m個人メドレー、金メダルの瀬戸=インドネシア・ジャカルタのアクアティックセンター(撮影・松永渉平)

 ジャカルタ・アジア大会第5日(22日、インドネシア・ジャカルタほか)競泳男子の400メートル個人メドレーは瀬戸大也(24)=ANA=が4分8秒79で優勝し、200メートルバタフライに続いて2個目の金メダルを手にした。100メートル平泳ぎを小関也朱篤(やすひろ、26)=ミキハウス=が58秒86の大会新記録で制し、200メートルとの2冠を達成した。2020年東京五輪の新種目、混合400メートルメドレーリレーで日本(入江、小関、池江、青木智)は3分41秒21で2位にとどまった。

 前半からハイペースでレースを展開した瀬戸が、ライバルの萩野に1秒51の大差をつけて制した。今季のテーマに掲げる「積極性」を胸に泳いだ。課題とした後半のブレーキも少なく、1度もトップを譲らない完勝だった。「納得のいくレースで、シーズンベストは価値がある。東京五輪へ、手応えを感じる」と胸を張った。

池江璃花子「優勝を狙っていたので悔しい。自分も(先の)パンパシフィック選手権より、タイムを落としてしまった」

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