羽生「僕にしかできないこと…伝えていきたい」

国民栄誉賞受賞一問一答
国民栄誉賞の授賞式のため、羽織袴姿で官邸入りする羽生結弦=首相官邸(撮影・春名中)

 --個人で最年少受賞

 「最年少という気持ちは大きくなくて、自分の気持ちの中ではここまで応援してくれた皆さまの思いが背中を押してくれたと思っている」

 --どういう気持ちか

 「受賞が決まったときに海外のスケーターからもおめでとうという言葉をもらえた。日本人としての誇りを持って、日本だけでなく、海外にも目を向けてスケーターとして滑っていきたい」

 --スポーツ界でどんな役割を担っていくのか

 「将来的には日本だけではなく、トップに立ちたいと思っている選手の支援をしたい。僕にしかできないこと、僕しか感じてこられなかったこと、僕しか学べなかったことを伝えていける存在になりたい」

 --今後の目標

 「競技会に向けて、しっかりと準備することが大事。(右足首の)けがの具合も少しずつ良くなってきて、できるジャンプや技も増えてきている。期待に応えるだけの技術、芸術を持っていないといけないと強く思っているので身を引き締めて頑張っていきたい」

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