羽生「身に余る光栄」国民栄誉賞受賞でコメント/フィギュア

 

 国民栄誉賞の受賞が決まったフィギュアスケートの羽生結弦選手は1日、日本スケート連盟を通じて「大変名誉ある賞をいただき、身に余る光栄。この賞が被災地やスケート界にとって明るい光になることを願っている」とのコメントを発表した。

 2011年に仙台市のリンクで練習中に東日本大震災が発生して避難生活を経験。「被災された方々からのたくさんの激励や想い、育ててくださった全ての方々の想いがこの身に詰まっている」と周囲の支えに感謝した。

 現役続行の意思を示し、現在は平昌冬季五輪前に痛めた右足首のリハビリをしながらアイスショーに出演している。「皆さまの期待を背負い、まだ続く道を一つ一つ丁寧に感じながら、修練を怠ることなく、日々前に進んでいく」と誓った。

Read more