羽生、5回転にも意欲「いつかできるようにしたい」/フィギュア

 
日本スケート連盟の表彰式に出席した羽生結弦=東京都内(代表撮影)

 日本スケート連盟の表彰式が26日、東京都内で行われ、平昌冬季五輪でフィギュア男子金メダルの羽生結弦(ANA)、スピード女子で金、銀、銅メダルの高木美帆(日体大助手)が最優秀選手に相当するJOC杯を受賞した。羽生は「4回転半ジャンプに挑戦したいし、4回転半ができたら5回転の練習もしたい。(体への)衝撃もあると思う。簡単にできるとは思っていないが、いつかできるようにしたい」と大きな目標を語った。

 女子団体追い抜きで金メダルを獲得した高木美は「(平昌まで)4年間走り続けてきたので、今はリラックスして毎日を過ごしている。次の目標へ向かって少しずつ頑張りたい」と話した。スピード女子500メートル金メダルの小平奈緒(相沢病院)は「メダルや順位のその先にある究極の滑りを目指したい」と世界新記録に意欲を示した。

 東京運動記者クラブ・スケート分科会が選出する「スケーター・オブ・ザ・イヤー」は羽生、特別賞は小平と高木美が受賞した。

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